今、万智ちゃんがマイブームです。 と言っても、サラダ記念日にのっている歌しかしらないですけど^^ サラダ記念日より抜粋 あなたにはあなたの土曜があるものね 見て見ぬふりの我の土曜日 思い出す君の手君の背君の息 脱いだまんまの白い靴下 詠み人知らず 旅立ちの翼の折れたしらとりは 仲間とはぐれひとりただよふ
懐かしい〜♪ 俵万智さんの「サラダ記念日」。 1989年出版・・・ということは私、何歳だった? 読みました!当時。 当時好きだった短歌を書きとめてあったノートが 偶然出てきたので、読みふけってしまいました。 あの頃の自分とだぶってたりして・・・ 胸キュン(死語!!)です^^ これから、時々、万智ちゃんの歌を載せようかな? 俵万智「サラダ記念日」より抜粋 上リ下りのエスカレーター すれ違う一瞬君に会えてよかった 左手で文字書く君の仕草青(ブルー) めがねをはずす仕草黄緑 一年ののちの私の横顔は 何を見ている誰を見ている 詠み人知らず 日焼けした腕の皮をむきながら 去年の男(ひと)など思い出している
今日深い意味を知って好きになった句です。 元句 吾が庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり かな わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり 読み方 わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ よをうじやまと ひとはいうなり うぢ = 憂し・宇治 「うぢ」の「う」=卯 たつみ=辰巳=南東 しかぞしむ=しっかりと(しかぞ)住んでいる・鹿が住んでいる 「鹿」=権力という意味をもつ漢字 卯・辰・巳・鹿(午=馬) 馬と鹿とくれば・・・。 すごくおもしろい句だったんだぁ! 内山君ごめん! この場を借りて謝ります・・・ いい句でした。
4月2日、石井桃子さんが亡くなられたそうです。 101歳だったそうです。 石井桃子さんといえば、 「ノンちゃん雲に乗る」をまず思い浮かべます。 あの、ケース入りの小さめの本。 装丁のデザイン、色。 水色と黄色の配色がとても印象的でした。 まだ読んだことはないのですが、 「三月ひなのつき」という本を是非読みたいと思っています。 石井桃子さんは1月末の朝日賞の贈呈式で、 「朝日賞をいただいた人間ですといってこの世を去るよりも、 六つ七つの星に美しく頭の上を飾られて次の世の中に行きたいと思っています」 とお話されたそうです。 石井桃子さんのご冥福をお祈りいたします。
Author:雫